「プロトタイプ」と呼ぶこともありますが、嶽ノ子では、現場の方にイメージしてもらいやすいよう「御社専用の見本アプリ」と呼んでいます。一般的なサンプルではなく、御社の紙・Excel・帳票を見たうえで、御社の業務に合わせて作る確認用のアプリです。
どんな画面で入力するか、どんな確認画面が出るか。現場で実際に触る画面のイメージを確認できます。
職員・利用者・記録・予定などが、どんな順番でどう並ぶか。今のExcelに近い見え方になっているかを確認できます。
今使っている帳票・送迎表・シフト表・集計表に近い形で出力できるか。印刷した状態のイメージまで確認できます。
今の作業のどこが楽になるか、どこが今と同じか。実際の手順に合わせた流れを確認できます。
誰が何を見て、何を操作するか。管理者の画面と職員の画面を分けて確認できます。
入力漏れ、重複、条件違いなどを、どのタイミングでどう知らせるか。「自動で確認する」「人が確認する」の境界も確認できます。
見本アプリは、契約の判断材料です。実データを入れて運用するためのものではありません。細かい入力項目・例外処理・権限設計・処理ルールの作り込み・本番環境の構築は、契約後に行います。
ここまで、すべて0円で行います。進めないと判断された場合も、追加費用は発生しません。
「契約してから、想像していたものと違った」── 介護現場でいちばん起きやすい失敗です。
仕様書だけで判断するのは、現場の方には負担が大きすぎます。文章で書かれた要件と、実際に使う画面では、見えるものが違うからです。
嶽ノ子では、契約前に実際の見本を見せることで、「この形なら使えそうか」「どこまで作るとよさそうか」「費用はどれくらいか」を、現場の感覚で判断できるようにします。